質問・コメント返し

【ジーナ式・質問】夜間授乳がなくなりそうにない。どうすればいい?

 

マシュマロという質問箱のようなものを設置しています。

ジーナ式に関する質問はさらっと答えるのが難しいので、ブログで回答させていただいています。私で力になれるかはわかりませんが、気になることがあればお気軽にどうぞ!

マシュマロを投げる

 

*現在お返事遅めです

 

今回は、「夜間授乳がなくなりそうにない」というメッセージをいただきました。

 

夜間授乳がなくなりそうにない。どうすればいい?

 

いつも見てくださってありがとうございます!

夜間授乳について、ジーナ式を基本に一緒に考えてみたいと思います。

 

昼間より多い勢いで、夜間に飲む

 

ジーナ式においては、基本的に「夜間授乳が必要になる=日中の授乳量が足りていない」と考えます。

日中に十分飲めていないと、足りない分を補おうとして夜にお腹が空いて起きるのだとジーナさんは言っています。

そしてこれは赤ちゃん主導の授乳「欲しがる時に、欲しがる分だけ(=ディマンド・フィード)」をしていると起こりやすく、昼夜逆転したり夜中に起きる習慣につながるので、ある程度授乳についてもスケジュールで管理してあげることが必要だと。

もちろん、私のブログにも再三書いてきているようにお腹が空いている以外でも夜中に起きることはあるのですが、それが毎日だったり定着している場合は、いろいろと見直してみるのもありかもしれません。

 

日中の授乳量について

 

授乳間隔などのスケジュールについては週数別まとめ・ふりかえり記事にそれぞれ簡単なものを載せているのでよかったら目を通してみてください。

ただし、載せているのは簡単な時間の流れのみで、実際のジーナ本にはもっと詳しいやり方や注意点が書いてあります。(この時間は電気を暗くして・・とかこの時間までに授乳を終える・・とかとか)

 

質問をくださった方の赤ちゃんが今どのくらいの週数・体重かは分からないので、私の場合について書いてみますね^^

 

基本、ジーナさんは体重450gあたり70mlが必要授乳量だとしていますが、ジュニアはこれに結構足りてなくても朝方まで寝てくれています。

現在4ヶ月で5,900gくらい。本来この計算でいくと933mlが必要授乳量ですが、実際は700mlくらい、多くても800mlまでで定着してきています。

ほぼ母乳なので、この辺はもしかしたら母乳のカロリーが一定ではないのが関係してるのかも。母乳はミルクと違いその時々でカロリーの濃度が違うことがあるらしいので、より濃度の高い後乳をある程度飲んだら満足するのかもって推測してます。笑

なので計算で出る量は参考程度にしつつ、夜中に起きることなく寝てくれる量がその子の必要量なのかなと想います。(おしっこの回数などで脱水が起きてないことは確認しつつ)

 

どうやって日中の授乳量を増やしていくか

 

では次に、いま夜中の授乳量のウエイトが多い状態をどのように日中に持っていくかですが、これはコアナイトメソッドが効くんじゃないかな〜と個人的には思います。(ついに書く時がきた・・・)

最低条件として、リズムに沿ってできるだけ日中に必要量を赤ちゃんに飲んでもらうことをまず最初に意識してみて、それでもダメなら夜間の授乳を少しずつ減らしてみるという方法です。

 

コアナイトメソッドについては、ジーナさん自身もかなり慎重にいろんな注意点を書いてる(ように思える)ので、赤ちゃんの様子を見ながら取り入れていくべきだと思います。

本では、月齢が低い赤ちゃんや体重が増えていない赤ちゃんにはやらないこと、などの条件が書かれています。

”月齢が低い”って、具体的にいつよ!?曖昧で分からない!!」って思ってた私ですが、コアナイトについての記載は4〜6週目のスケジュールのところに出てくるので、2ヶ月半以上でしっかり体重が増えていることが条件かな、と私は解釈しています。

 

以下引用

コアナイト・メソッドについて

この方法は、夜中の同じ時間に目を覚ます癖がついてしまった大きな赤ちゃんの睡眠時間を延ばすのにも使うことができます。

この方法を使う前に、次のポイントをよく読んで、あなたの赤ちゃんが本当に夜中に長時間眠る準備ができているかどうかを確かめてください。

  • これらのやり方は決して月齢の低い赤ちゃんや体重が増えていない赤ちゃんには使わないでください
  • 以下の条件を満たしている時にのみ使ってください。①眠る前の最後の授乳で、赤ちゃんが夜中に長時間眠るのに十分な量を飲んでいること。②毎週継続的に体重が180~240g増加していること。
  • 夜中の授乳量を減らす準備ができているかどうかを見極めるための主なサインは次の通りですー体重が定期的に増加している、午前7時の授乳を嫌がるか、量が以前より減っている。

夜中の授乳を一気になくしてしまうのではなく、夜の最後の授乳から赤ちゃんが眠る時間を少しずつ延ばしていくのが、このやり方の目的です。3〜4晩続けて夜中に長時間眠れそうな兆しが見えたら試してみてください。

 

私もコアナイトメソッドっぽいことをやった時期(2ヶ月半くらいだったかな?)がありましたが、3〜4晩続けてはなくとも少しずつ夜中の睡眠時間が延びてきたと感じた時に取り入れました。

方法としては、最後の授乳の次に最初に目覚めた時に、まず赤ちゃんが自分で眠りに戻るまで数分様子を見ること、それでも寝付かなければ授乳以外の方法で寝かしつけてみる、ということです。

授乳以外の方法は、背中をトントンしたりおしゃぶりだったりお水をあげたり、という風に紹介されています。

 

実際私がやったのは、

22時半に授乳を終え就寝→3時〜4時頃目覚める→数分様子見→抱っこしてゆらゆら→おしゃぶり→湯冷まし

という感じで、寝なければ次の方法に移る感じで試してみました。

湯冷ましまでやっても寝なければお腹が空いていると判断し、授乳。

 

もし授乳せず寝付いてくれても7時まで眠ることはあんまりなくて、大抵朝方5〜6時頃にまた目覚めてました。この時はお腹が空いて起きていることが多かったので、素早く上のステップのおしゃぶりくらいまでやってみて落ち着かなければ授乳していました。(なので、本来はこの時間まで眠れるのでは?と思った)

この時期は結構辛かったですが、そのまま夜間授乳を定着させたくなかったので白目むきながらやってた記憶があります;

特に5〜6時にまた起きるのが本当に眠くて眠くて眠かったので笑、もう自分はもう一度寝ずに5時に起きてしまって、朝寝や昼寝をしてくれてる時にできるだけ一緒に寝るようにしてました。

 

もしこんなにステップ踏んでられるかい!!!(分かる)ってことだったら、夜中の授乳前に湯冷ましをあげてみるだけでもちょっと違うかも、と思います。

そうすると必然的に夜間の授乳量が減るので、朝一で飲む時にしっかり飲んでくれるのではないかと思います。

 

この方法はそっくりそのまま夜間断乳に使えるので、離乳食が定着してたりする月齢の高い赤ちゃんにも使えるそうです。(夜間断乳について検索すると、湯冷ましあげましょうとか出てくる)

 

コアナイトをやってみてよかったと思ったのは、夜間こそお腹が空いて起きてるかどうか少し様子を見ることで、起きてくる他の原因を考える余裕ができてきたことです。

室温が原因なこともあったし、鼻水が詰まっていたこともあったし、以外と空腹以外で起きていることも多いなと感じました。

 

長々と書きましたが、参考になれば幸いです!